すすきの穂もほどけ始め曽爾高原

10月4日(火)
銀色のすすきには、まだ早いが曽爾高原に出かけた。

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曽爾高原には過去四回訪れている。

前回は一昨年の九月、団体旅行の客の一人として、
天気が悪かった事だけの思い出だけしか残っていない。

その前は、06年11月23日、
中太郎~西浦峠~三ツ岩~倶留尊山頂~二本ボソ~亀山~亀山峠~中太郎
の尾根歩きをしている。(この時の記録は連れあいのHPに記載)

それ以前の2回は、いずれも奈良県側からだ。

今日のコースは三重県側からのようだ。
太郎生に着いて郵便局のあたりから、細い地道を行く。
先日の台風で所々道が崩れ、工事をしているので、
細い道をいっそう狭くしている。

雨量観測所の横の空き地に、駐車させて頂く。

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くろそ山荘の横を通って登山口へ。

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石畳の登山道。
ここの石畳は、杉葉が適当に溜まり歩きやすい。

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亀山峠

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亀山峠に立つと眼下に、ひょうたん型のお亀池、
そして、すすき一面の曽爾高原。
その向うには柱状節理の荒々しい室生火山郡の山々が望める。

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峠の左に行くと亀山の山頂へ、
右には倶留尊山への稜線が続いている。

涼しい風が通り抜ける。
展望を楽しみながら二本ボソへ。

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稜線の道にも柱状節理の露出した部分がある。

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亀山峠・亀山・後古光山・古光山

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お亀池を廻りながら峠へ。

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すすきは3回変化するそうだ。

9月中旬~10月上旬 すすきの穂がほどけ始め、
   綿毛が出てくる頃。
10月中旬~11月上旬 すすきの穂が完全にそろい、
   ふわふわとした穂が風になびく頃。
11月上旬~11月下旬 完全に葉も茎も枯れて、
   夕日に当たると、一面、黄金色になる頃。

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すすきは陽に敏感だ。
夕刻にはまだ早いが、3時を過ぎると色が変化する。

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遊歩道を一周するかたちで、再び峠に立つ。
相変わらず眺望を楽しむ人たちで賑わっている。

この優しい風景の中に、もう少し佇んでいたいが、
無情に、連れが階段を降りて行く。

夕日に染まるすすきが見たい。
3月中ごろに行われる「山やき」も見たい。

見たい 見たい 新しい想いを抱いて山を降りた。

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爽やかなハイキング日和、幸せな一日だった。













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