揺れた?

9日未明、もう寝なきゃと本から目を離したとき、

揺れてる。

揺れてる。

急いで時計を見る。
12時38分(わたしン家の時計は正確ではないが)。

昨日山行きだった相棒はよく寝ている。起こさずに私も寝たが、
怖くて眠れない。
2時間ぐらい寝返りを打っていた・・・。

あれっ! 今朝(1月9日)の新聞に載っていない。

夜中、揺れたね??


ほんの一瞬だったが揺れた気がした。
気がしただけかもしれないが、とても怖かった。
その恐ろしい揺れに、東北地方の人々は、
2011.3.11以来、毎日何十回も襲われているのだ。

この精神的苦痛をどのように
抑えているのだろう。のり越えているのだろう。

ああ はやく揺れが収まりますように。


東北地方の詩人和合亮一氏は、
3,16からツイッターに未曾有の事態を綴っていられる。
「詩の礫」と題されて

  昂然(一部分)

  余震。地の波。私たちをあらためて追い立てる、激しい精神。
  過酷にも地の震えは少しも手を休めない。逃げる私たちを、執拗
  に追う、地の急襲。

  地震 酔 い。    醒  め  や  ら  な  い  揺    れ
  の中で、 私  たち。 地   震   酔        い。

  フルサト、故郷、離れていく人、 人、 人、 さょうなら、 故郷は
  私たちの言葉にあるよ、 想いにあるよ、 空にあるよ、手の中に
  あるよ、 だから手を振るんだよ、さよなら、 さよなら。
                    

呟きの塊をやってみたくなりました。と
洪水のような勢いで言葉を紡いでいられる。
     












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