ピレネーを歩いて(1)

6月3日(日)

トゥールーズは、フランスの南西部に位置する都市で、
エアバスやコンコルド等、航空宇宙産業など、
工業都市として発展を続けている大都市だが、

旧市街地は、ガロン川で採れるビンク色の粘土から、
作った赤レンガの、独特の建築物が多いことから、
「ばら色の都市」とよばれている。
           
《トゥールーズ市庁舎》

王政下のトゥールーズの市参事会「キャピトール」に由来して、
市庁舎は「キャピトル」と呼ばれている。石とレンガで十八世紀に、
建てられた。    

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トゥールーズの街中
日曜日なので朝市が立っていた。

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《サン・セルナン大聖堂》

フランスに憬れフランスに通い詰めた知人が、4年前に「星明りの村」という本をを出した。

四国八十八箇所巡りや、西国三十三箇所巡りからヒントを得て、思いついたのが
ーフランス・ロマネスク聖堂巡りーだと言う。

ロマネスクの教会を三十三箇所選び出して、一つ一つ巡ってみようと、
毎年夏の二か月ずつをあて、約十三年かけ、
彼だけのーフランス・ロマネスク三十三箇所ーを作り上げた。

その三十箇所目がこの大聖堂である。

・・・その規模も、その美しさも、フランス屈指の聖堂と言われてきた。特に西側から眺めた
夕映えの中の尖塔は、まさしく絵のよう・・・・・・

今回の旅の中にトゥールーズがあったので、立ち寄りたいと願っていた。
駆け足だったが見ることができ良かった。

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教会の起源は三世紀。現在の建物は十一~十三世紀にかけて建造された。

サンティアゴ・デ・コンポスティーラの、
巡礼路の一部として世界遺産に登録されている。


次の予定地ルルドへの途中、ナポレオン橋の袂で休憩。
アーチの向こう垂直の岩の中ごろで動くものが・・・・・

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アップで

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橋の袂の土産店は、明日から三日間山を案内していただく、
フイリップさんのお店だ。


《ルルド》

午後からはルルドの泉で有名な「無原罪の御宿り大聖堂」を訪れた。
ルルドは旅行者と思しき人々があふれ、ホテルと土産物店のおおい街だった。

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訪れる人の目的はそれぞれだろう。。奇跡を求めて、或いは観光、
だが一歩この聖域に足を踏み入れた途端、敬虔な気持ちになるのは、
伊勢神宮に似ている。

一つに見えるが二つの聖堂になってる。
手前がロザリオ大聖堂。

天に届けとばかりに高くそびえる尖塔が目を引く。
上部聖堂が、無原罪の御宿り大聖堂(イマキュレ・コンセプシオン教会)。

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上部聖堂への道。

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聖なる泉の上に、まるで要塞のように。

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いくつもの奇跡的治癒の例が報告されている。
聖水を求める人の列が途切れることはない。

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ボランティアと思しき人達(黄色や赤色の服)に守られて、
団体でお参りされていた。

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ここに来て六日目と話された、
日本からの巡礼ツアーの人にお会いした。

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《トゥルモース圏谷》

何も見えない。

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飼い主がわかるように、羊に赤や青のペンキが吹き付けてある。

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旅行会社の旅のしおりにはフランス側ピレネー随一の規模を誇る、圏谷と、
案内されていたのだが・・・・・

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明日から本格的なトレッキンクが始まる。
どうか天気になりますように。

花のピレネーどんな花に会えるのか楽しみだ。












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