桧尻川に花筏流れて

4月5日

花筏、なんと優雅な言葉だろう。

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ひらひらとやわらかく散る花の下を歩きながら、川面に目をやると花びらがかたまって、繋がって、渦まいて、流れている。

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このような美しい表現ができる「ことば」が世界の中にどれだけ有るだろうか。
日本に生まれて、日本語を話せる幸せを感じながら、今年も桜咲く土手に来て、
花筏を眺めることができた。

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「花」と云えば私たちは桜をおもう。
梅でも椿でも無い。
花冷え、花霞み、花曇り、花嵐、等、天候の表現もすべて桜である。

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花筏に哀しみや苦しさを預け流してしまおう。

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今年一年生になる坊やが、橋の上から流れに手を振っている。
夢や希望を、のせたのだろうか。

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お年寄りがゆっくりと土手を歩いてゆく。
花疲れしませんように。

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この記事へのコメント

☆キラキラ親爺☆
2013年04月09日 00:31
訪問ありがとうございました。
檜尻川の桜、宮川堤&五十鈴川堤の桜とは異なった川に浮かぶ花びらなど楽しみがありますね~♪
野良
2013年04月11日 15:32
わざわざ有がとうございます。
キラキラ親爺さんは伊勢近郷の、かくれ景勝地をよくご存知ですね。
ブログ参考にさせて戴きます。

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