暑い熱い一日「お白石持ち」

7月28日(日)

第六十二回神宮式年遷宮 遷御の儀が10月行われる。
平成18年・19年のご用材を奉曳する「お木曳行事」に始まり、今夏、御敷地にお白石を奉献する「お白石持行事」を伊勢の民俗行事として、町をあげて行われる。

画像


神宮式年遷宮とは、20年に一度、遷御の儀をもって新座へ神様がお遷りされる大きな行事です。

「式年とは、定めの年という意味で、20年に一度とされたのは今から約1300年前、持統天皇の時代に始まったと言われています。
戦国時代に一度中断はあったが、今回の御遷宮が第62回とされています。

御遷宮は神宮最大の大祭であり、ご正殿を始め、すべてを建て替え、さらにご装束やご神宝も新調し、ご神体を新宮へお遷しします。

今回の遷宮では内宮、外宮ともに現在の御敷地の西隣にそれぞれお遷りになります。また、両正宮に続いて、14の別宮でも順次、ご遷宮が行われます。

伊勢に神宮が鎮座された時代から、同じように繰り返され、神話の時代さながらの瑞々しい姿で現代に息づいている神宮、新しく作り替えることにより日本古来からの固有の文化を継承し、その永遠性を実現するという、他国に例を見ない大いなる営みです。

伝統的なご造営技術はもちろん、ご装束やご神宝などが新調されることにより、日本古来の文化、技術が、伝承されていることもご遷宮の意義深いところです。」  (御遷宮対策委員会冊子による)


内宮奉献が7月26日(金)から始まった。

船江町は28日に行われた。

わたしも法被姿で朝6時半から参加、出発地の古市へ向かった。

画像


樽の紐結びが美しい。

画像


修祓

画像


伊勢のDJポリスも忙しそう。

画像


8時出発。

画像


古市海道は細い。その道を練る団員達。

画像


休憩所ではその町の人たちの善意の冷たいお茶がまっている。

画像


綱は地に着けない、またがない。

画像


ロープドラムを使うと綱がよれないとか。

画像


牛谷坂を下る。
役員さんの顔も厳しくなる。

画像


後ろ綱を引く人も力がはいる。

画像


子ども木やりも頬を紅潮させて、エンヤ、エンヤ

画像


牛谷坂を下りた瞬間拍手が湧き上がった。
が、宇治浦田町出発の団がまだ出発していない。
猿田彦さんの前で時間調整。

この間に私たちは食事。

画像


やっと内宮前に。

画像


石樽を降ろし大八車に積み替え。

画像


白石

画像


新社殿

画像



神社港辰組

画像


馬瀬町

画像


下野町

画像


今日は、浦田出発5組、古市出発5組だった。
古市一番出発の我々が1時間半遅れだったから、最終組は遅れに遅れ、相当いらいらしただろう。

市内最大を誇る私たちの奉献団、翌日の新聞によれば最終6000人の参加者だったらしい。









この記事へのコメント

この記事へのトラックバック