クロアチア・スロヴェニア・ドロミテ山群ハイキング(8)・・・ドライチンネン一周

7月1日(月)

いよいよ今回の旅の最終目的地のドライチンネン一周の日になった。

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今日もついてる。上天気だ。
ベランダに出ると支配人自ら、窓を飾る花の手入れをしている。
こうして美しい景観は保たれているのだろう。

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ベランダからの風景。このホテルは町の中心に位置している。
どの方角を眺めても、後ろに雄大な山を望める。

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サンディ・フィリッポェ・ジャコモ教区教会の塔が正面にみえる。

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Am.8 集合。今回のツアーリーダーは朝が早い。最終日までその姿勢をくずさない。
途中、ドロミテの真珠と言われるミズリーナ湖に立ち寄る。
ミズリーナ湖畔はホテル、レストラン、土産物店が並ぶ観光地だが、まだ店はどこも開けていない。
私たち(7人)の他誰もいないのでとても静かだ。

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高速を走りドロミテへ。

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スイスアルプスとは異なりイタリアアルプスは特異な景勝である。
荒々しい男性的な景観が広がっている。
駐車場から

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出発はオーロンツォ小屋(2、320m)から、
広い道を歩き始める。

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アルビーニ礼拝堂

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ラバレード小屋が見えてきた。

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ひだり側にドライチンネンを見ながら進む。
当然のことだが見る位置が異なると山は別の顔になる。

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この季節に雪?。私の背より高い雪の壁がある。
聞けば、六月末に大雪だったとの事。
一昨日麓から小屋までのトレイルランが有り、雪かきをしたらしい。
夏に、雪のドライチンネンを訪れることが出来て良かったねと、仲間たちと喜び合った。

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ドライチンネン小屋(ロカッテリ小屋)が見えてくる。

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山小屋のテラスにて食事
ドライチンネンの展望が良い。
この山域は悪天候でなければ、誰でも歩けるが、
隠れるところが無いので雷が一番怖い。
朝から晴れたり曇ったりのお天気、もう少しここに居たいがそうもいかない。

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小屋の後ろの教会
子どもたちがたくさん来ていた。遠足だろうか。

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午前中見た山の後ろを回る

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歩き出すと刻々と変わる展望が魅力的だ。

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ドライチンネンの北面下では放牧が見られる。
ラングアルム小屋。
これは山小屋ではなく、軽食も出す牧畜小屋である。
垣根で囲まれており食事をしない人は入れない。

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犬をつれたひとも登っている。

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雲が出てきた。良い塩梅に出発地点に着いた。

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ドライチンネンを、さまざまな角度から眺める贅沢な一周を楽しんだ。


※参考までに。

疑問に思っていたことがいくつかあったので尋ねてみた。
まず山の名前が2つある。ドライチンネンとトレチメ
昼食をした山小屋の名前。前回(2000年/7月)ロカッテリ小屋、今回はドライチンネン小屋。??
結果、今回はいろいろな事を教わった。
ドライチンネン・ラバレード峠、ドライチンネン小屋を結ぶ線が、Ⅰ9Ⅰ9年までのイタリア、オーストリアの国境であった。またイタリア語圏とドイツ語圏の境界でもある。

ドライチンネン(ドイツ語) = トレチメ・ラバレード(イタリア語) (どちらも三峰と云う意味らしい)
ドライチンネン小屋    = ロカッテリ小屋













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