ビレネーを歩いて(5)

6月7日(木)

《オルデサ渓谷ハイキング》

4日間フランス側の緩やかなピレネー高原ハイクを楽しんだ。
今日はスペイン側の渓谷ピレネーにアプローチする。
渓谷歩きの苦手な私は、出発前からヒヤヒヤだ。

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ホテル周辺
私たちが宿泊したホテルは、古い教会の裏にあった。
トルラの街は山裾に静かに中世の面影を残し、美しかった。
絶壁がすぐ背後までせまり、厳しい自然と共存する街の景観は忘れがたい。

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羊の群れが・・・

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今日は、9時30分とずいぶん遅い出発だ。
ボデーの派手な車2台が迎えに来た。

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すでに駐車場にはたくさんの車が来ていた。
準備体操をしている団体があちこちに見られる。
フランスからの人たちが多いそうだ。

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谷あいに造られた登山道は、安全安心整備されすぎた立派な道だった。朝の心配は杞憂に終わった。
フランス側とは山容が大きく異なっていた。
両側に赤茶けた急峻な岩峰が聳えている。

地図を眺めれば、フランス・スペイン国境のピレネー山脈は、
イベリア半島をヨーロッパから、隔てている。
ツアー会社から頂いた資料によれば(今頃読んでいるのだが)、
地中海とビスケー湾をつなぐ山脈は、その南と北では全く異なった景観を見せます。
湿った冬の北風はフランス側で雪を降らせ、スペイン側には乾燥した風となって吹き下ります。
とある。

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今日のガイドはイケメンのスペイン人、アラインさん。動物や植物にとても詳しい。
オルデサ渓谷は右岸側と左岸側との植性が違うとの事。
氷河が削った跡の豊かな土地が、植物の育成に影響があったらしい。

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登山道

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昔は船のマストに使用したと聞く。
背の高いブナの林

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14時駐車場に戻る。
予定より早くハイキングが終わったので、スヘ゜イン側からモンテ・ペルディードを見に行くことに。

朝見た羊だろうか?

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中央白い部分ガバルニーが見える。

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《今日の花 ベスト8》

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  ラモンダ・ミニコイ(イワタバコ科)つぼみ

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  開花

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